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CakePHPカンファレンスが10/25(土)に開催されます!

2008-09-18 | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

CakePHPカンファレンスが10/25(土)に開催されることが決まりました!

今のところお伝えできる概要は、以下の通り。(アップデートがあり次第、続報をお伝えします)

日程 10/25日(土) お昼前から開始、日が沈む前には終了
場所 東京都 JR御茶ノ水駅から徒歩1分
目玉 CakePHP開発者のGarrett J Woodworth氏が来日!
(通訳つきで講演できる予定です)
収容人数 100人以上
懇親会 もちろんあります :)
運営 CakePHPカンファレンス運営委員会
その他 LT枠もあるのでこの機会にぜひネタを披露してみませんか?

アメリカからCakePHP開発者のGarret J Woodworth氏が来日することもあって、参加者100人以上という大きなイベントになります。10/25日(土)はぜひ予定を空けておいて下さい!

僕は今回は運営委員会のメンバーとして裏方でがんばります。よろしくおねがいします!

そしてまだCakePHPに触れていないという方は、以下の入門書を読んでカンファレンスに来ちゃってみてはいかがでしょうか...!

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秋田 真宏
技術評論社 (2008/01/09)
2008-09-18 written by akiyan | 記事 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

ごみ捨て場にごみを捨てようとしたら、もの凄い勢いで止められた

2008-09-14 | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

「いやいやいや、ここは専用なんで」

ごみ捨て場へ入ろうとしたところ、上記のように言われながらもの凄い勢いで止められるという驚きの体験をしたので、衝動的にエントリー。

このエントリを書いている今日9/14日(日)に目黒区田道広場公園で行われた「目黒のさんま祭」に行ってきたときのことでした。

目黒のさんま祭はおよそ1万人が訪れるイベントで、近所のレストランによる出店やら司法書士相談所やらとなんでもありの、町おこし的な催しです。僕はいかにも祭りっぽくビールとやきそばを食べてごみ捨て場を探しながら帰ろうとしたところ、ごみを分別して捨てるコーナーらしきものがあったので立ち入ろうとしました。


ごみ分別場らしきもの。

すると入り口に立っていたスタッフの方に「いやいやいや、ここは専用なので」と言われながら、スタッフの方に体と腕を広げられて大げさに入場をさえぎられてしまったのでした。

予想外の出来事に驚いて説明を聞かずに退散したので、どういうことか理解したくて遠巻きに観察していると、どうやら「無償配布しているごみ拾いツールを持った人だけが入場できる、専用のごみ捨て場」のようです。


ごみを捨てられずに立ちつくすの図。

この専用ゴミ捨て場はイベントに際してごみ拾い運動を行っているブースらしく、希望者には無償で専用のゴミ袋が配られており、そのゴミ袋に入れたゴミだけを収集しているようです。これが分かった時点で「ごみ拾い運動ということなら、全部のごみを集めてたら大変だからまあ仕方がないか...」と理解しかけました。

理解しかけたのですが、「ていうか、なんで別々に収集する必要があるの」という疑問が沸いてきました。祭りのごみを収集する目的であれば、一つにまとめたほうが都合が良い筈です。そしてそもそもこのブースはどこの団体の出展なのか、遠巻きに見ている限りではよくわかりません。目黒区や町内会では無さそうなことは、手慣れたコンパニオンのお姉さんがいることから何となく伝わってきます。しかし団体名や看板などはありません。はて?

そうしている間にも、同じように専用ごみ袋を持たない人たちが次々と止められています。家族連れ、夫婦、ご婦人方など、普通のごみ捨て場と勘違いしては入る入る。まるで飛んで火に入る夏の虫たちのようです。ある男性などは速足で颯爽とごみ捨てに入ろうとしたところもの凄い勢いで入り口でガードされて、苦笑いで引き返していました

その光景が滑稽で(大変失礼ながら)面白かったのでしばらく観察していると「割り箸を手に1本だけ持った女性」がブースに近づいてきます。さすがに割り箸一本ぐらいは捨てさせてくれるだろう、と思っていたら、見事に断られていました。そ、そこまでするか!

以下がその様子です。


左:入り口のスタッフ2名 右:割り箸を持った女性


女性が入ろうとしたところを、スタッフが止めにかかる。


案内板を横目に退散する女性。

テントに近づいてみると、小さな文字で「共催:渋谷たばこ商業協同組合、JT 協力:目黒区、環境省」と書いてありました。運営団体はどうやらJTさんのようです。


JT、目黒区、環境省。

テントに近づくまで一切JTが主催だということがわからなかったので、ブースを出すことでJTさんにとってどんなメリットがあるのだろうと疑問に思いました。深い洞察ではないのですが、この様子から見る限り、消費者向けのブランドカラーの認知とイメージアップかな、と思いました。(JTのブランドカラーは白と緑ですしね)

とはいっても、ごみ拾い運動はイベント会場がきれいになるし、ごみの無いスペースは気持ちがいいものです。プラスチックのトングも配られていたので、手を汚すこともなくごみ拾いができます。軍手より衛生的だし、気が利いています。うん。ちょっと驚いたけど、別にいいですよね。そもそも営利企業なんだし。

納得して帰ろうとしたところ、ブースの脇ではコンパニオンのお姉さんが、ごみを持って来た男の子にマイクで元気に話しかけていました。

お姉さん「今日はいっぱい拾ったねー。どんなごみが一番多かったかな?」

男の子「自分の食べたごみー」

えー。


以下、追記

執筆後にたくさんのコメントを頂きました。ありがとうございます!

頂いたコメントの中に「ごみを捨てさせてもらえなかったことに怒っている」「ごみ処理費用を負担せずに、タダ乗りしようとしているのは、むしがよすぎる」といった言及がありましたが、このブースで手持ちのごみが捨てられないことは、問題にはしてません。そう受け取られやすい内容なので仕方が無いとは思いますが...。

一番伝えたかったのは、本文中で何度も強調している「勘違いして入ろうとすると、すごい勢いで止められる」そして、「そのやり方だと双方にとって損な結果にしかならない」ということなのでした。強調部分は以下です。

「いやいやいや、ここは専用なので」と言われながら、スタッフの方に体と腕を広げられて大げさに入場をさえぎられてしまった

そうしている間にも、同じように専用ごみ袋を持たない人たちが次々と止められています。家族連れ、夫婦、ご婦人方など、普通のごみ捨て場と勘違いしては入る入る。まるで飛んで火に入る夏の虫たちのようです。

ある男性などは速足で颯爽とごみ捨てに入ろうとしたところもの凄い勢いで入り口でガードされて、苦笑いで引き返していました

「割り箸を手に1本だけ持った女性」がブースに近づいてきます。さすがに割り箸一本ぐらいは捨てさせてくれるだろう、と思っていたら、見事に断られていました

この強調から「紛らわしいブースに勘違いして入ってきて、いきなり追い返される人がたくさんいる」ということに注目して頂けるかと思ったのですが、僕の文章力が足りずあまり伝わらなかったようなので、このような形で追記させていただきました。(気づいていただけた方もいました)

ちなみに「いきなりスタッフが体で止めにかかってくる」というのは、普段体験することが無いぶん驚きと不快感が混じった妙な気分になります。ごみを持った人が「ごみ捨て場っぽいところがあるから、ちゃんと捨てに行こう」と思ってやってきたのに「ここでは捨ててはいけません」と断られてしまう。断られた方は一瞬何が何だかわからず、そしておそらく断る方も気持ちのいい物ではありません。

「専用ごみ袋をもらって捨てに行けばいいのでは」というコメントもいただきましたが、そもそも「拾ったものを集める」という主旨なのでそれはできません。そしてその主旨とルールはうまく周囲に伝わっておらず、沢山の勘違いする人たちを作り出してしまっているという。ひょっとしたら、専用ゴミ袋を使わずにごみを拾って捨てに来た人もいたのでは...?

まとめると「アナウンスが不十分で、不快な思いを与えてしまっている」ということです。

解決案としては以下の感じではないかと思います。

  • 入り口に「ここは拾ったごみを捨てる専用スペースです」といったわかりやすい立て看板を立てる。
  • それでもそれに気づかず入ってくる人は多少は見逃す。
  • あまりに勘違いして入ってくる多いようであれば、いきなり止めずにやんわりとマイクで促す。
  • 拾ったごみであれば専用ツールを持っていなくても、捨ててよいことにする。

これなら人員コストも削減できて、いきなり止められて不快に思う人も減らせるのではないかと、現場を見てて思った解決策でした。

頂いたコメントの中に「JTさんの活動のおかげで会場が綺麗になったイベントがあった」というお話もあるので、JTさんにはぜひ一度やり方を見直してみては如何ではと思います。

(2008-09-15)

2008-09-14 written by akiyan | 記事 | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

アルバイトしてた頃にこんなのがあったらと思ったサービスがようやく出てきた

2008-09-12 | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

アルバイト、励んでますかー。

僕は約10年前のハイティーンの頃、せっせとアルバイトに励んでいました。アルバイトはピザの宅配で、まさにアルバイトらしくシフトが不規則です。平日も土日も、昼か夜かはたまたダブルのシフトのどれになるかは「全ては他のアルバイトの予定と店長の裁量次第」でした。

ちなみにその頃はようやくインターネットがパソコン好きの格好のおもちゃになったころで、一般的にネットが認知されていない頃でした。僕はポケコンの資料をアップしたり掲示板を運営したり、好きな音楽を15秒録音してアップしてプロバイダから削除命令が来て「うおお」とびびったりと、楽しくネットライフを送っていました。

ネットだけじゃなくてオートバイでツーリングしたりと、ありあまる体力と時間を使って趣味にどっぷりだったのですが、みんなで1日かけてツーリングといった友達と一緒に遊ぶような趣味をしようとすると、自分のシフトの不規則さがネックになりがちです。

そこでシフトの調整を行うのですが、誰かにお願いするときは、必然的によく顔を合わせるシフトの人に直接お願いすることになります。バイト自体は10人以上いるのに、お願いできそうな人は半分ぐらいに限られている。もったいないです。店長に直接相談するというのも気が引けます。2泊3日とかで、2日ぶんの調整になると、うんざりします

「せめてシフトの全体図だけでも、ネットからリアルタイムに見られたらいいのに...」と思ってましたが、ケータイからもろくにインターネットが出来ない時代だったので、「パソコンでまとめてアップしてほしい」なんて言える筈もありませんでした。

あれから約10年。全国の悩めるアルバイターを助けつつ、店長さんの毎日のシフト管理も効率化してくれそうなサービスが、ようやく出てきました。

シフター
シフター - アルバイトのシフト管理の悩みを解決!

短くまとめると
「ネットを使って店長もアルバイトも全員、シフトを共有しちゃう。シフト希望もケータイから出せちゃう」
というサービスです。

詳しい紹介は「アルバイトのシフトをWeb上で管理する「シフター」が相当イケてる : ロケスタ社長日記」がわかりやすくまとまっていますので、ぜひ。

昔、「ネットが普及したらこんなことも可能になるなあ。便利だろうなあ」と思ってたことがどんどん実現していくさまは、個人的にとても感慨深いです。この調子でどんどん世の中に余裕が生まれるといいなあと思います。

2008-09-12 written by akiyan | 記事 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1) | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

Tritonn(MySQL+Senna)+Mecab+Apahce+PHPをCentOS5にインストールする

2008-09-12 | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

PHPからTritonn(MySQL+Senna)を使うためのセットアップに若干ハマったので、メモ的にエントリー。

Tritonn(MySQL+Senna)だけでPHPからMySQLに接続するときは、Tritonnをソースからインストールしなくてはなりません。Tritonnプロジェクトではコンパイル済みのrpmをリリースしていますが、このrpmにはmysql-devel的なライブラリが同梱されていません。Tritonnだけをrpmからインストールした場合、PHPの./configure時にlibmysqlclient.soが見つからず、PHPのインストールを完了させることができないのです。(参考:tritonをphpから使う : 社長にはなれない僕だから。

mysql-develを別からインストールしてもよいのですが、可能な限りはシンプルに済ませたいところです。

Tritonnをソースからインストールするおおまかな手順は以下の通りです。環境は CentOS5.2(32bit)をVMware Server(Win32)のゲストOSとして動作させています。

  1. 既存のMySQLを削除する(あれば)
  2. MySQL用のユーザーグループをユーザーを作成する
  3. コンパイルに必要なもろもろのモジュールをyumでインストールする
  4. Mecabをソースからインストール
  5. Sennaをソースからインストール
  6. Tritonnをソースからインストール
  7. Apacheをソースからインストール
  8. PHPをソースからインストール

詳細な手順は以下の通りです。

## MySQLを削除する
$ sudo yum remove mysql

## MySQL用のユーザーグループをユーザーを作成する
$ sudo /usr/sbin/groupadd mysql
$ sudo /usr/sbin/useradd -g mysql mysql

## コンパイルに必要なもろもろのモジュールをyumでインストールする
$ sudo yum -y install \
gcc-c++ gcc-java gcc-objc gcc4 gcc4-c++ autoconf \
libtool automake bison ncurses-devel libtool-ltdl libtool-ltdl-devel
  ( http://blog.livedoor.jp/k1LoW/archives/53521855.html を参考に、
    libtool-ltdl libtool-tdl-devel を加えました )

## 作業用にユーザーディレクトリに srcディレクトリを作成
$ mkdir ~/src

## Mecabをソースからインストール
$ cd ~/src
$ wget http://nchc.dl.sourceforge.net/sourceforge/mecab/mecab-0.97.tar.gz
  ( http://mecab.sourceforge.net/ から最新版の取得を推奨します )
$ tar zxvf mecab-0.97.tar.gz
$ cd mecab-0.97
$ ./configure --prefix=/usr --with-charset=utf8
$ make
$ sudo make install

## Mecab-IPA辞書をソースからインストール
$ cd ~/src
$ wget http://nchc.dl.sourceforge.net/sourceforge/mecab/mecab-ipadic-2.7.0-20070801.tar.gz 
  ( http://mecab.sourceforge.net/ から最新版の取得を推奨します )
$ tar zxvf mecab-ipadic-2.7.0-20070801.tar.gz
$ cd mecab-ipadic-2.7.0-20070801
$ ./configure --prefix=/usr --with-charset=utf8
$ make
$ sudo make install

## Sennaをソースからインストール
$ cd ~/src
$ wget http://keihanna.dl.sourceforge.jp/senna/31533/senna-1.1.3.tar.gz
  ( http://qwik.jp/senna/Download.html から最新版の取得を推奨します )
$ tar zxvf senna-1.1.3.tar.gz
$ cd senna-1.1.3
$ ./configure --prefix=/usr
$ make
  ( ここでコンパイラがメモリを200MB以上確保するときがあるので、
    ゲストOSの場合は最低でも512MBは割り当てたほうがよいです )
$ sudo make install

## Tritonnをソースからインストール
$ cd ~/src
$ wget http://globalbase.dl.sourceforge.jp/tritonn/31597/tritonn-1.0.10-mysql-5.0.51a.tar.gz 
  ( http://qwik.jp/tritonn/download.html から最新版の取得を推奨します )
$ tar zxvf tritonn-1.0.10-mysql-5.0.51a.tar.gz
$ cd tritonn-1.0.10-mysql-5.0.51a
$ CC='gcc' CXX='gcc' \
./configure \
'--prefix=/usr/local/mysql' \
'--localstatedir=/usr/local/mysql/data' \
'--libexecdir=/usr/local/mysql/bin' \
'--enable-thread-safe-client' \
'--enable-local-infile' \
'--enable-assembler' \
'--with-pic' \
'--with-fast-mutexes' \
'--with-client-ldflags=-static' \
'--with-mysqld-ldflags=-static' \
'--with-zlib-dir=bundled' \
'--with-big-tables' \
'--with-yassl' \
'--with-readline' \
'--with-archive-storage-engine' \
'--with-blackhole-storage-engine' \
'--with-ndbcluster' \
'--with-csv-storage-engine' \
'--with-example-storage-engine' \
'--with-federated-storage-engine' \
'--with-innodb' \
'--with-extra-charsets=complex' \
'--with-senna' '--with-mecab'

  ( コンパイルオプションは http://qwik.jp/tritonn/howtobuild.html と、
    http://d.hatena.ne.jp/mir/20070803/p2 を参考にしました )

$ make
$ sudo make install

## サービスへ「mysqld」として登録
$ sudo cp ./support-files/mysql.server /etc/init.d/mysqld
$ sudo chmod 755 /etc/init.d/mysqld
$ sudo /sbin/chkconfig --add mysqld

## DBを初期化し、ユーザーとグループを適切なものに変更
$ sudo /usr/local/mysql/bin/mysql_install_db -umysql
  ( /usr/local/mysql/data 内にDBのファイルが初期化されます )
$ sudo chown -R mysql /usr/local/mysql/data
$ sudo chgrp -R mysql /usr/local/mysql

## MySQLを起動する
$ sudo /usr/local/mysql/bin/mysqld_safe -umysql &

## MySQLの起動に成功すると以下のようなメッセージが出力される
InnoDB: The first specified data file ./ibdata1 did not exist:
InnoDB: a new database to be created!
080911  2:07:27  InnoDB: Setting file ./ibdata1 size to 10 MB
InnoDB: Database physically writes the file full: wait...
080911  2:07:27  InnoDB: Log file ./ib_logfile0 did not exist: new to be created
InnoDB: Setting log file ./ib_logfile0 size to 5 MB
InnoDB: Database physically writes the file full: wait...
080911  2:07:27  InnoDB: Log file ./ib_logfile1 did not exist: new to be created
InnoDB: Setting log file ./ib_logfile1 size to 5 MB
InnoDB: Database physically writes the file full: wait...
InnoDB: Doublewrite buffer not found: creating new
InnoDB: Doublewrite buffer created
InnoDB: Creating foreign key constraint system tables
InnoDB: Foreign key constraint system tables created
080911  2:07:28  InnoDB: Started; log sequence number 0 0
080911  2:07:28 [Note] /usr/local/mysql/bin/mysqld: ready for connections.
Version: '5.0.51a'  socket: '/tmp/mysql.sock'  port: 3306  MySQL Community Server (GPL)

$ /usr/local/mysql/bin/mysql -u root
Welcome to the MySQL monitor.  Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 1
Server version: 5.0.51a MySQL Community Server (GPL)

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer.

mysql> \q
Bye

## mysqlを終了する
$ /usr/local/mysql/bin/mysqladmin -uroot shutdown

## serviceから起動してみる
$ sudo /sbin/service mysqld start
Starting MySQL.                                            [  OK  ]

## Apache (apr, apr-util, httpd) をソースからインストール
$ cd ~/src
$ wget http://www.meisei-u.ac.jp/mirror/apache/httpd/httpd-2.2.9.tar.gz
$ tar zxvf httpd-2.2.9.tar.gz
$ cd httpd-2.2.9/srclib/apr/

## aprのインストール
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

## apr-utilのインストール
$ cd ../apr-util
$ ./configure --with-apr=/usr/local/apr
$ make
$ sudo make install

## httpdのインストール
$ cd ../..
$ ./configure \
--enable-so \
--enable-mods-shared=all \
--enable-modules=all \
--with-mpm=prefork \
--with-apr=/usr/local/apr/
$ make
$ sudo make install

## サービスへ「httpd」として登録
$ sudo cp build/rpm/httpd.init /etc/init.d/httpd
$ sudo chmod 755 /etc/init.d/httpd
$ sudo /sbin/chkconfig --add httpd

## /etc/init.d/httpd を修正する
$ sudo vi /etc/init.d/httpd

(以下の3行を修正)

- apachectl=/usr/sbin/apachectl 
+ apachectl=/usr/local/apache2/bin/apachectl
- httpd=${HTTPD-/usr/sbin/httpd}
+ httpd=${HTTPD-/usr/local/apache2/bin/httpd]
-      CONFFILE=/etc/httpd/conf/httpd.conf
+      CONFFILE=/usr/local/apache2/conf/httpd.conf

## PHPをソースからインストール
$ sudo yum install -y \
libmcrypt-devel libxml2 libxml2-devel libpng libpng-devel \
libjpeg libjpeg-devel curl curl-devel
$ cd ~/src
$ wget http://jp.php.net/get/php-5.2.6.tar.gz/from/this/mirror
$ tar zxvf php-5.2.6.tar.gz
$ cd php-5.2.6
$ './configure' \
'--prefix=/usr/local' \
'--with-mysql=/usr/local/mysql' \
'--with-pdo-mysql=/usr/local/mysql' \
'--with-apxs2=/usr/local/apache2/bin/apxs' \
'--enable-mbstring' \
'--enable-mbregex' \
'--with-jpeg-dir' \
'--enable-ftp' \
'--enable-exif' \
'--enable-sockets' \
'--with-openssl' \
'--with-zlib' \
'--with-gd' \
'--with-curl' \
'--enable-zend-multibyte' \
'--enable-pcntl' \
'--with-mcrypt'
$ make
$ sudo make install

## httpdの起動
$ sudo /sbin/service httpd start
Starting httpd:                                            [  OK  ]

あとは http://qwik.jp/tritonn/basictutorial.html を見てチュートリアルを試すなり、PHPから接続してみるなりして動作確認をしてください。

2008-09-12 written by akiyan | 記事 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

コモディティはそれ自体をレポートするのは本当に難しい

2008-09-04 | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

今年(2008年)の2月にドコモのケータイ「F905i」をブログでレビューする「ケータイ会議 sponsored by 富士通」というイベント参加していました。(当時の僕のレポート記事 1, 2, 3 ,4

F905iのレポートし、続けて行われたF906iの「ケータイ会議2」をウォッチしていてうっすらと思っていたことが、最近、はっきりしました。

それは「コモディティ(=日用品)自体をレポートするのは、本当に難しい。それ自体をレポートするより、何かに絡めたほうがいい」ということです。

コモディティの表面的なレビューは面白くない

日用品といえば、テレビとか、ひげ剃りとか、それ自体の一般名詞が誰でも知っているものです。誰でも知っているものは「その機能がだいたいどんなものか想像がつく」といえます。

ケータイの機能といえば、音声通話ができて、カメラ機能があって、ネットに繋がって、音楽なんかも聴けちゃったりして...という知識は、今では常識レベルです。性能差はありますがどれも似たり寄ったりで、かなり掘り下げないと差が見えません。逆にいうと、表面的なところをレポートしても記事として面白くないのです。

面白くない実例

あまり面白くない記事の実例が以下です。

F905iのカメラ機能が良すぎる! : akiyan.com
http://www.akiyan.com/blog/archives/2008/02/f905i.html

この記事では冒頭に撮影サンプルが掲載され、F905iの良い点などを書いていますが、内容が、「良すぎる!」という見出しに完全に負けています。

なぜこれが面白くないのかという理由は2点。写真が普通すぎて、このケータイに興味が無い人にとって何ら面白みが無いことと、このケータイのカメラ機能に興味があっても、この記事の撮影サンプルはほとんど参考にならないからです。

要は「素材が普通すぎ」「掘り下げてなさすぎ」ということです。(いやはや、反省...)

これをこのままの形で面白くするとしたら「面白い被写体を探す」「機能についてもっともっと掘り下げる。他のケータイと比べる。インターフェイスの進化について語る」という案があります。しかしここでまた問題があります。ケータイは特にそうなのですが、自分よりも使い込みまくってる人はいくらでもいて、詳細なレビューもされちゃっているという事実です。

この事実を実感したのが、Wi-Fiオーディオという製品のレビューするイベントを思い出したときです。

非コモディティはレポートしやすい

Wi-FiオーディオはSONYさんの製品で、主に無線LAN経由でPCやDLNAサーバーに貯めた音楽を聴くための機器です。似たような製品はありますが、世間的な認知はほとんどなく、コモディティの反対に位置するようなカテゴリの製品です。

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Wi-Fiオーディオはコモディティではないので、レビュー自体がほとんどされません。なので、何を書いても、唯一のレポートになれる可能性があります。唯一でなくても、稀少なことは確実です。

僕が書いた記事 & まとめページは以下の通りでした。

面白いかどうかはわかりませんが、レポート自体が稀少なので、これらを書くことに悩みませんでした。それに対して、F905iのときは本当に悩んだんです。「機能についてはケータイWatchなどのメディアで取り上げられまくっているし、そもそもみんなケータイについてよく知っているし、当たり前のことを書いてもなあ...」と。

そして僕が取った作戦は「フルブラウザを掘り下げる」ことでした。そして書いた記事が「F905iのフルブラウザを全11サイトで徹底的に検証してみた」でした。大量の写真の撮影&加工がかなりの作業量で、大変でした。自分的に満足はできましたが、大変すぎて一般的にオススメできる作戦ではありません。

コモディティは、それにまつわる話が面白いかも

ケータイ会議のレビュー記事の中で「一見、ケータイそのものとは無関係のことが深い記事」がどれも興味深かったのが記憶に残っています。家族との絆のストーリーであったり、ケータイの未来であったり、現在の業界の状況であったり。どれも「ふんふん」と唸りながらながら読みました。

無関係の話はレビューすべきモノ自体の話とはズレてしまいますが、読者のためなら面白いほうがよいでしょう。コモディティはそのモノ自体のことはそもそも大体の予想がつくわけです。詳細なレビューでも他にも沢山あります。だったら、それ自体をキーにして別の話を絡めるというのは、面白くなる可能性に満ちています。何より、限界が無さそうなのがいいです。

ということで最初の結論の「コモディティは、それ自体をレポートするより、何かに絡めたほうがいい」という話になりました。

この話が皆さんのレポート記事執筆の参考になれば幸いです。

2008-09-04 written by akiyan | 記事 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

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