[ Twitter API 仕様書 ]

日本語訳: tsupo (http://watcher.moe-nifty.com/ mailto:tsupo@na.rim.or.jp)

http://groups.google.com/group/twitter-development-talk/web/api-documentation の2007年8月30日版の大雑把な日本語訳

(ただし、そのまま翻訳したわけではなく、一部、意訳。また、現時点の実装状況に合わせて、内容を修正している)

認証

public_timeline の取得を除くすべての API で、BASIC認証を使用する。BASIC認証で使用するユーザ名はメールアドレスになる。

(訳者による注記: 現在は、スクリーン名も使える)

Webブラウザ等を経由して Twitter にログインしたときに発行される cookie を使うことで BASIC 認証の代わりにすることもできるが、公式には cookie を使っての API 実行はサポートしない。

(訳者による注記: API によっては cookie 使用時も BASIC 認証が要求されるものもある。また、BASIC認証での API 実行と cookie を利用しての API 実行では、異なる結果が返る API もある。特に、protected なユーザに関する挙動い違いが見られる)。

REST

Twitter の API は可能な限り REST に準拠しようとしている

引数

API によっては、必須の引数があったり、オプションとして指定可能な引数があったりする。

文字列を引数にとる API を使う場合、その文字列を UTF-8 に変換し、URLエンコードする必要がある。

HTTPリクエスト

特に注釈がない場合、Twitter の API は GET を使う。「発言」の投稿と、ダイレクトメッセージの送信のみ、POST を使う。

since 引数が使える API では、since 引数を使う代わりに、HTTP リクエストヘッダに If-Modified-Since で日時を指定することもできる。

HTTPステータスコード(レスポンス)

存在しない API を実行しようとしたり、存在しないユーザを引数で指定して API を実行しようとすると、404 Not Found が返る。

認証に失敗した場合は、401 Not Authorized が返る。

(訳者による注記: 存在しない API を実行しようとした場合や、Twitter 内で何らかのエラーが発生した場合、200 OK と共に Twitter の login ページが返ってくることもある)

API の実行回数制限

Twitter の API は、60分間に70回まで実行できる。この実行回数制限を超えた状態でさらにリクエストを送った場合、HTTPステータスコード 400 が返る。

なお、public_timeline の取得およびPOST系API(発言の投稿、ダイレクトメッセージの送信)は、この実行回数制限には関係なく、何回でも実行できる。

この実行回数制限を適用されると都合が悪い場合は、理由を明示の上、Twitter 開発者にコンタクトを取ること。納得できる理由が示されれば、当該ユーザを、実行回数制限適用外のスクリーン名のリストに入れる。

変更を検討中のもの

以下、"Migrating to Followers and Notifications" の要約

  • 2007年7月19日に、Twitter のサイト内で使う用語の変更を行なった。その結果、Web サイトとAPIで用語に食い違いが発生してしまったが、いずれ、新しい用語で統一する予定。
  • 今まで使っていた用語: friends, followers
  • 新しい用語: following, followers
  • Twitter API を利用しているアプリケーションで新しい用語を使いたい場合は、以下のように、用語の置き換えを行なうことを推奨
    • friends → following または people you follow (あなたが follow している人)
    • followers → 現状のまま。あるいは people who follow you (あなたを follow している人) か people who follow your updates (あなたの「発言」を追いかけている人) に変更
    • friends_timeline → timeline of updates from people you follow (あなたが follow している人たちの「発言」を集めた timeline)
      • 友だち関係の create (add) / destroy (delete) → follow (この人の「発言」を追いかける) / stop following (この人の「発言」を追いかけるのをやめる)
  • API の変更: 近い将来、API 自体にも、新しい用語を反映させる。新しい API をリリースした後も、しばらくの間は従来の API も使えるようにする。
    • この用語の件とは別に、ユーザの設定を変更する API の追加を検討中。

ステータス関連のAPI

public_timeline

公開(かつ、自分のアイコンを設定済みの)ユーザの最新のステータス(発言)を取得する (最大20件)

この API のみ BASIC認証は不要

URL: http://twitter.com/statuses/public_timeline.format

(format は xml, json, rss, atom のうちのいずれかを指定)

引数:

since_id=ステータスID (オプション)

指定したIDより大きな値のIDのステータスのみ取得する

例:

http://twitter.com/statuses/public_timeline.xml?since_id=12345

ステータスID 12345 以降に update されたステータス(のうち、古いものから順に最大20件)を XML 形式で取得する

friends_timeline

自分の friend の過去24時間以内に update されたステータスから最大20件を取得する。 引数 id を指定すれば、その id のユーザの friend のステータスを取得できる

URL: http://twitter.com/statuses/friends_timeline.format

http://twitter.com/statuses/friends_timeline/id.format

(format は xml, json, rss, atom のうちのいずれかを指定)

引数:

id=ユーザID または id=スクリーン名 (オプション)

指定した ID またはスクリーン名のユーザの friend のステータスを取得する (この引数を指定しない場合は、自分の friend のステータスを取得する)

例:

http://twitter.com/statuses/friends_timeline/12345.xml

ユーザID 12345 の friend のステータスを XML 形式で取得する

http://twitter.com/statuses/friends_timeline/bob.json

スクリーン名 bob の friend のステータスを JSON 形式で取得する

since=日時 (オプション)

指定した日時以降に update されたステータスを取得する 日時のフォーマットは RFC822(の「5. 日付と時刻仕様」 = RFC2822 の 3.) に従う なお、本オプションの代わりに http リクエストヘッダで

If-Modified-Since

を明示することで、日時を指定することもできる

例:

http://twitter.com/statuses/friends_timeline.rss?since=Tue%2C+27+Mar+2007+22%3A55%3A48+GMT

2007年3月27日22時55分48秒GMT以降に update されたステータスを RSS 形式で取得する

page=ページ番号 (オプション)

(1ページを20件とみなしたときの)ページ番号を指定することで、過去の任意の発言を20件単位で取得する

例:

http://twitter.com/statuses/friends_timeline.rss?page=3

API実行時点で41件目から60件目に相当するステータスを RSS 形式で取得する

訳者による注記:

Twitter に login 中であれば、BASIC 認証なしで GET できる(ただし、protected なユーザの発言は取得できない)

user_timeline

自分の過去24時間以内に update されたステータスから最大20件を取得する。 引数 id を指定すれば、その id のユーザのステータスを取得できる

URL: http://twitter.com/statuses/user_timeline.format

http://twitter.com/statuses/user_timeline/id.format

(format は xml, json, rss, atom のうちのいずれかを指定)

引数:

id=ユーザID または id=スクリーン名 (オプション)

指定した ID またはスクリーン名のユーザのステータスを取得する (この引数を指定しない場合は、自分のステータスを取得する)

例:

http://twitter.com/statuses/user_timeline/12345.xml

ユーザID 12345 のステータスを XML 形式で取得する

http://twitter.com/statuses/user_timeline/bob.json

スクリーン名 bob のステータスを JSON 形式で取得する

count=件数 (オプション)

指定した件数分、ステータスを取得する。ただし、20 より大きな値は指定できない

例:

http://twitter.com/statuses/user_timeline.xml?count=5

自分のステータスのうち最新の5件を XML 形式で取得する

since=日時 (オプション)

指定した日時以降に update されたステータスを取得する 日時のフォーマットは RFC822(の「5. 日付と時刻仕様」) に従う なお、本オプションの代わりに http リクエストヘッダで

If-Modified-Since

を明示することで、日時を指定することもできる

例:

http://twitter.com/statuses/user_timeline.rss?since=Tue%2C+27+Mar+2007+22%3A55%3A48+GMT

2007年3月27日22時55分48秒GMT以降に update されたステータスを RSS 形式で取得する

page=ページ番号 (オプション)

(1ページを20件とみなしたときの)ページ番号を指定することで、過去の任意の発言を20件単位で取得する

例:

http://twitter.com/statuses/users_timeline.rss?page=3

API実行時点で41件目から60件目に相当するステータスを RSS 形式で取得する

訳者による注記:

Twitter に login 中であれば、BASIC 認証なしで GET できる

show

指定した ID のステータス(1件)を取得する

URL: http://twitter.com/statuses/show/id.format

(format は xml, json のうちのいずれかを指定)

引数:

id=ステータスID (必須)

指定した ID のステータスを取得する

例:

http://twitter.com/statuses/show/123.xml

ステータスID 123 に関する情報を XML 形式で取得する

訳者による注記:

Twitter に login 中であれば、BASIC 認証なしで GET できる

update

自分のステータスを更新(update)する。引数 status は必須。 この API は必ず POST を使って発行すること。update が成功した場合は、format で指定した形式で応答が返る

URL: http://twitter.com/statuses/update.format

(format は xml, json のうちのいずれかを指定)

引数:

status=ステータス (必須)

ステータス(発言、投稿内容)を指定する。必ず URL エンコードすること。 ステータスは 160バイト以内におさめること。ただし、140バイトを超えた部分は必ずしも表示される保証はない。

source=クライアント名 (オプション)

ステータスの投稿に使用しているクライアント名を指定する。「クライアント名」を Alex Payne 氏 (http://twitter.com/al3x) にメールで連絡し承認を得ることで、Twitter の Webページ上に“from クライアント名”付きで発言が掲載されるようになる。 なお、本引数は公式のAPI仕様書には掲載されていない。

訳者による注記:

2007年4月はじめごろまでは GET でも構わなかった。現在は、GET は使えなくなっている

replies

自分に対する返信(冒頭が @ユーザ名 で始まるステータス)の一覧を取得する (最大20件) なお、現時点では、自分が他のユーザに対して行なった返信の一覧を取得する API は用意されていない。

URL: http://twitter.com/statuses/replies.format

(format は xml, json, rss, atom のうちのいずれかを指定)

page=ページ番号 (オプション)

(1ページを20件とみなしたときの)ページ番号を指定することで、過去の任意の返信を20件単位で取得する

例:

http://twitter.com/statuses/replies.xml?page=3

API実行時点で41件目から60件目に相当する返信を RSS 形式で取得する

訳者による注記:

Twitter に login 中であれば、BASIC 認証なしで GET できる(自分自身が protected なユーザではない場合)

destroy

ステータスを削除する。ステータスIDの指定は必須。 削除が成功した場合は、format で指定した形式で応答が返る

URL: http://twitter.com/statuses/destroy/id.format

(format は xml, json のうちのいずれかを指定)

引数:

id=ステータスID (必須)

削除したいステータスのIDを指定する

例:

http://twitter.com/statuses/destroy/12345.json

ステータスID 12345 のステータスを削除し、実行結果を JSON 形式で受け取る

http://twitter.com/statuses/destroy/23456.xml

ステータスID 23456 のステータスを削除し、実行結果を XML 形式で受け取る

ユーザ情報関連のAPI

friends

自分の friend の一覧を(各 friend の最新ステータス付きで)取得する 引数 id を指定すれば、その id のユーザの friend の一覧を取得できる ただし、この API で取得できるデータは最大100件(100人分)である

URL: http://twitter.com/statuses/friends.format

(format は xml, json のうちのいずれかを指定)

引数:

id=ユーザID または id=スクリーン名 (オプション)

指定した ID またはスクリーン名のユーザの friend のステータスを取得する (この引数を指定しない場合は、自分の friend のステータスを取得する)

例:

http://twitter.com/statuses/friends/12345.json

ユーザID 12345 の friend の一覧を JSON 形式で取得する

http://twitter.com/statuses/friends/bob.xml

スクリーン名 bob の friend の一覧を XML 形式で取得する

訳者による注記:

Twitter に login 中であれば、BASIC 認証なしで GET できる

followers

自分の follower の一覧を(各 follower の最新ステータス付きで)取得する 引数 id を指定すれば、その id のユーザの follower の一覧を取得できる

引数:

lite=true (オプション)

lite=true を指定すると、「各 follower の最新ステータスなし」で follower の一覧を返す

URL: http://twitter.com/statuses/followers.format

(format は xml, json のうちのいずれかを指定)

例:

http://twitter.com/statuses/followers.xml?lite=true

自分の follower の一覧を「最新ステータスなし」の XML 形式で取得する

現在、Twitter に login 中のユーザの一覧を(最新ステータス付きで)取得する(最大20人分)

URL: http://twitter.com/statuses/featured.format

(format は xml, json のうちのいずれかを指定)

訳者による注記:

Twitter に login 中であっても、BASIC 認証でのアクセスが要求される

show

指定ユーザに関する詳細な情報を取得する。 ただし、指定ユーザが自分の friend でない場合、この API の実行は失敗する("You are not authorized to see this user." という応答が返る)。

URL: http://twitter.com/users/show/id.format

(format は xml, json のうちのいずれかを指定)

引数:

id=ユーザID または id=スクリーン名 (必須)

情報取得対象となるユーザを指定する

例:

http://twitter.com/users/show/12345.json

ユーザID 12345 の情報を JSON 形式で取得する

http://twitter.com/users/show/bob.xml

スクリーン名 bob の情報を XML 形式で取得する

応答:

XML の場合

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <user>

<id>ユーザID</id> <name>ユーザの名前</name> <screen_name>ユーザのスクリーン名</screen_name> <location>ユーザの居住地</location> <description>ユーザの自己紹介</description> <profile_image_url>プロフィールアイコンURL</profile_image_url> <url>ユーザのWebページURL</url> <protected>プロフィールをprotectしているか否か</protected> <profile_background_color>プロフィールの背景の色</profile_background_color> <profile_text_color>プロフィールのテキストの色</profile_text_color> <profile_link_color>プロフィールのリンクの色</profile_link_color> <profile_sidebar_fill_color>サイドバーの背景の色</profile_sidebar_fill_color> <profile_sidebar_border_color>サイドバーの border の色</profile_sidebar_border_color> <friends_count>friend の数</friends_count> <followers_count>follower の数</followers_count> <favourites_count>favourite の数</favourites_count> <statuses_count>ステータス数</statuses_count> <status>

<created_at>ステータス更新日時</created_at> <id>ステータスID</id> <text>ステータス</text>

</status>

</user>

ダイレクトメッセージ関連のAPI

direct_messages

自分宛てのダイレクトメッセージの一覧を取得する (最大20件)

URL: http://twitter.com/direct_messages.format

(format は xml, json, rss, atom のうちのいずれかを指定)

引数:

since=日時 (オプション)

指定した日時以降に届いたダイレクトメッセージを取得する 日時のフォーマットは RFC822(の「5. 日付と時刻仕様」) に従う なお、本オプションの代わりに http リクエストヘッダで

If-Modified-Since

を明示することで、日時を指定することもできる

例:

http://twitter.com/direct_messages.atom?since=Tue%2C+27+Mar+2007+22%3A55%3A48+GMT

2007年3月27日22時55分48秒GMT以降に届いたダイレクトメッセージ(のうち新しいもの最大20件)を ATOM 形式で取得する

since_id=メッセージID (オプション)

指定したIDより大きな値のIDのダイレクトメッセージを最大20件取得する

例:

http://twitter.com/direct_messages.xml?since_id=12345

メッセージID 12345 以降のダイレクトメッセージ(のうち、古いものから順に最大20件)を XML 形式で取得する

page=ページ番号 (オプション)

(1ページを20件とみなしたときの)ページ番号を指定することで、過去の任意のダイレクトメッセージを20件単位で取得する

例:

http://twitter.com/direct_messages.xml?page=3

API実行時点で41件目から60件目に相当するダイレクトメッセージを XML 形式で取得する

応答:

XML の場合

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <direct-messages>

<direct_message>

<id>メッセージID</id> <text>メッセージ本文</text> <sender_id>送信者ID</sender_id> <recipient_id>受信者ID</recipient_id> <created_at>送信日時</created_at> <sender_screen_name>送信者スクリーン名</sender_screen_name> <recipient_screen_name>受信者スクリーン名</recipient_screen_name>

</direct_message> ……

</direct-messages>

sent

自分が送信したダイレクトメッセージの一覧を取得する (最大20件)

URL: http://twitter.com/direct_messages/sent.format

(format は xml, json のうちのいずれかを指定)

引数:

since=日時 (オプション)

指定した日時以降に送信したダイレクトメッセージを取得する 日時のフォーマットは RFC822(の「5. 日付と時刻仕様」) に従う なお、本オプションの代わりに http リクエストヘッダで

If-Modified-Since

を明示することで、日時を指定することもできる

例:

http://twitter.com/direct_messages/sent.xml?since=Tue%2C+27+Mar+2007+22%3A55%3A48+GMT

2007年3月27日22時55分48秒GMT以降に送信したダイレクトメッセージ(のうち新しいもの最大20件)を ATOM 形式で取得する

since_id=メッセージID (オプション)

指定したIDより大きな値のIDの送信済みダイレクトメッセージを最大20件取得する

例:

http://twitter.com/direct_messages/sent.xml?since_id=12345

メッセージID 12345 以降の送信済みダイレクトメッセージ(のうち、古いものから順に最大20件)を XML 形式で取得する

page=ページ番号 (オプション)

(1ページを20件とみなしたときの)ページ番号を指定することで、過去の任意の送信済みダイレクトメッセージを20件単位で取得する

例:

http://twitter.com/direct_messages/sent.xml?page=3

API実行時点で41件目から60件目に相当する送信済みダイレクトメッセージを XML 形式で取得する

訳者による注記:

atom 形式や rss 形式での取得はできない

new

ダイレクトメッセージを送信する。宛先と本文の指定は必須。 この API は必ず POST を使って発行すること。送信が成功した場合は、format で指定した形式で応答が返る

URL: http://twitter.com/direct_messages/new.format

(format は xml, json, rss, atom のうちのいずれかを指定)

引数:

user=ユーザID または user=スクリーン名 (必須)

ダイレクトメッセージの宛先を指定する

text=本文 (必須)

ダイレクトメッセージの本文を指定する。必ず URL エンコードすること。本文は140バイト以内におさめること。

destroy

ダイレクトメッセージを削除する。メッセージIDの指定は必須。 削除が成功した場合は、format で指定した形式で応答が返る

URL: http://twitter.com/direct_messages/destroy/id.format

(format は xml, json のうちのいずれかを指定)

引数:

id=メッセージID (必須)

削除したいダイレクトメッセージのIDを指定する

例:

http://twitter.com/direct_messages/destroy/12345.json

メッセージID 12345 のダイレクトメッセージを削除し、実行結果を JSON 形式で受け取る

http://twitter.com/direct_messages/destroy/23456.xml

メッセージID 23456 のダイレクトメッセージを削除し、実行結果を XML 形式で受け取る

フレンド関連のAPI

create

指定ユーザを自分の friend (following) にする

URL: http://twitter.com/friendships/create/id.format

(format は xml, json のうちのいずれかを指定)

引数:

id=ユーザID または id=スクリーン名 (必須)

friend にしたいユーザを指定する

例:

http://twitter.com/friendships/create/12345.json

ユーザID 12345 の人を friend にするリクエストを発行し、実行結果を JSON 形式で取得する

http://twitter.com/friendships/create/bob.xml

スクリーン名 bob の人を friend にするリクエストを発行し、実行結果を XML 形式で取得する

destroy

指定ユーザを自分の friend (following) から外す

URL: http://twitter.com/friendships/destroy/id.format

(format は xml, json のうちのいずれかを指定)

引数:

id=ユーザID または id=スクリーン名 (必須)

friend から外したいユーザを指定する

例:

http://twitter.com/friendships/destroy/12345.json

ユーザID 12345 の人を friend から外すリクエストを発行し、実行結果を JSON 形式で取得する

http://twitter.com/friendships/destroy/bob.xml

スクリーン名 bob の人を friend から外すリクエストを発行し、実行結果を XML 形式で取得する

アカウント関連のAPI

verify_credentials

セッションを開始する。認証に成功すると HTTP 200 OK の応答とともに cookie が返る (以後、この cookie を使うことで、login 状態を継続したまま、各 API を実行することができるようになる[API の実行のたびに BASIC 認証を行なう必要がなくなる]) この API はウィジェットのようなクライアントで簡易ログイン/ログアウトを実現する目的で使うことを想定している

URL: http://twitter.com/account/verify_credentials.format

(format は xml, json のうちのいずれかを指定)

または

http://twitter.com/account/verify_credentials

応答:

認証成功時、以下のような応答が返る

format を指定しない場合

Authorized

xml を指定した場合

<authorized>true</authorized>

json を指定した場合

{"authorized":true}

訳者による注記:

本 API で使用するユーザ名はメールアドレスでも、スクリーン名でも可。

end_session

verify_credentials で開始したセッションを終了する(本API実行後、空の cookie が返る) この API はウィジェットのようなクライアントで簡易ログイン/ログアウトを実現する目的で使うことを想定している

URL: http://twitter.com/account/end_session

訳者による注記:

実際には、中身の入っている cookie が返ってくる また、http://twitter.com/login にリダイレクトされる

お気に入り関連のAPI

favorites

自分または指定したユーザの favorites(お気に入り) に登録されている「発言」のうち、最新のものから最大20件取得する

URL: http://twitter.com/favorites.format

(format は xml, json, rss, atom のうちのいずれかを指定)

引数:

id=ユーザID(またはスクリーン名) (オプション)

「お気に入り」一覧を取得したユーザの ID またはスクリーン名を指定する

例:

http://twitter.com/favorites/12345.json

ユーザID 12345 の人の「お気に入り」一覧を JSON 形式で取得する

http://twitter.com/favorites/bob.xml

スクリーン名 bob の人の「お気に入り」一覧を XML 形式で取得する

page=ページ番号 (オプション)

(1ページを20件とみなしたときの)ページ番号を指定することで、過去の任意の「お気に入り」一覧を20件単位で取得する

例:

http://twitter.com/favorites.xml?page=3

API実行時点で41件目から60件目に相当する「お気に入り」一覧を XML 形式で取得する

create

指定ステータスを自分の「お気に入り」に登録する。

URL: http://twitter.com/favorites/create/id.format

(format は xml, json のうちのいずれかを指定)

引数:

id=ステータスID (必須)

「お気に入り」に登録したいステータス(発言)を指定する

例:

http://twitter.com/favorites/create/12345.json

ステータスID 12345 を「お気に入り」に登録するリクエストを発行し、実行結果を JSON 形式で取得する

http://twitter.com/favorites/create/45567.xml

ステータスID 45567 を「お気に入り」に登録するリクエストを発行し、実行結果を XML 形式で取得する

destroy

指定ステータスを自分の「お気に入り」から外す。

URL: http://twitter.com/favorites/destroy/id.format

(format は xml, json のうちのいずれかを指定)

引数:

id=ステータスID (必須)

「お気に入り」から外したいステータス(発言)を指定する

例:

http://twitter.com/favorites/destroy/12345.json

ステータスID 12345 を「お気に入り」から外すリクエストを発行し、実行結果を JSON 形式で取得する

http://twitter.com/favorites/destroy/23456.xml

ステータスID 23456 を「お気に入り」から外すリクエストを発行し、実行結果を XML 形式で取得する

備考

訳者による注記:

JSON 形式で応答を受け取る場合、タイムスタンプのフォーマットがたびたび変更されている。 クライアント作成者は、今までに出現したすべてのパターンに対応しておくとよいと思われる(時々、以前のパターンに戻ることがある)。

例えば、「2007年5月9日 7時56分58秒 UTC」は以下のいずれかのパターンで表現される

05/09/2007 07:56:58 UTC Wed May 09 07:56:58 +0000 2007 Wed 09 May 07:56:58 +0000 2007

上記以外にも RSS フィード等で見かけるパターン

2007-05-09T07:56:58+00:00 2007-05-09T07:56:58Z Wed, 09 May 2007 07:56:58 +0000 2007-05-09 07:56:58 +0000 2007-05-09 07:56:58 UTC

にも対応しておくとよいかもしれない(参考: RFC2822, RFC3161, RFC3339, ISO.8601, ISO.18014, など)。

JSONP

応答(実行結果)を JSON 形式で受け取るよう指定する場合、以下の引数を指定することで JSONP 形式で応答が返るようになる

callback=コールバック関数名

この引数は、JSON 形式での応答をサポートしているすべての API で使用することができる

変更履歴

2007年8月31日 第八版 (2007年8月30日版原本がベース)

(1) 「API の実行回数制限」の説明を更新。ステータスコード 400 に関する記述を追加 (2) 「ステータス関連のAPI」の user_timeline に “page 引数”を追加 (3) 「ユーザ情報関連のAPI」の featured の JSON形式の特殊仕様に関する説明を削除 (callback引数指定時の特殊仕様が廃止された) (4) 「ユーザ情報関連のAPI」の followers に“lite 引数”を追加 (5) 「お気に入り関連のAPI」(favorites, create, destroy) を追加 (6) 「フレンド関連のAPI」の create と destroy の説明を修正

2007年8月16日 第七版 (2007年7月27日版原本がベース)

(1) 「ステータス関連のAPI」の destroy の説明を修正 (2) 「ユーザ情報関連のAPI」の friends の説明を修正 (原本自体にも間違いがある → 報告済み) (3) 「ユーザ情報関連のAPI」の followers の説明を修正 (4) 「アカウント関連のAPI」の verify_credentials を修正 (実際に使ってみた結果を反映) (5) 「アカウント関連のAPI」の end_session を修正 (実際に使ってみた結果を反映) (6) 「認証」を追加 (7) 「REST」を追加 (8) 「変更を検討中のもの」を追加 (2007年7月27日版原本で追加された)

2007年7月19日 第六版 (2007年7月17日版原本がベース)

(1) 「アカウント関連のAPI」の verify_credentials の仕様を変更 (2) 「備考」のタイムスタンプのパターン例を追加

2007年7月17日 第五版 (2007年7月10日版原本がベース)

(1) 「API の実行回数制限」の項を追加 (2) 「ステータス関連のAPI」の friends_timeline に “page 引数”を追加 (3) 「ステータス関連のAPI」の update に “source 引数”を追加 (4) 「ステータス関連のAPI」の replies に “page 引数”を追加 (5) 「ユーザ情報関連のAPI」の friends に最大取得可能件数に関する説明を追加 (6) 「ユーザ情報関連のAPI」の featured の JSON形式の特殊仕様に関する説明を追加 (7) 「ダイレクトメッセージ関連のAPI」の direct_messages の最大取得可能件数に関する説明、“since_id 引数”、“page 引数”を各々追加 (8) 「ダイレクトメッセージ関連のAPI」の sent を追加 (9) 「アカウント関連のAPI」(verify_credentials と end_session) を追加

2007年6月13日 第四版 (2007年6月13日版原本がベース)

(1) 「ステータス関連のAPI」に destroy を追加 (2) 「ダイレクトメッセージ関連のAPI」に destroy を追加 (3) 「備考」に JSONP に関する記述を追加

2007年6月 4日 第三版 (2007年5月30日版原本がベース)

(1) 「ステータス関連のAPI」に replies を追加 (2) 「フレンド関連のAPI」(create と destroy) を追加 (3) 「ユーザ情報関連のAPI」の featured に注記を追加

2007年5月24日 第二版 (2007年5月11日版原本がベース)

(1) 「ステータス関連のAPI」の show に関する記述を修正 (2) 「ステータス関連のAPI」の update に注記を追加 (3) 「備考」を追加

2007年4月25日 最初の勝手訳 (2007年4月22日版原本がベース)