更新日 2002-05-05

蓄想

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目次

ネットは儲からない?

2002-05-05公開

漠然と思う事ですが、Webでの失敗例が多すぎて、それに惑わされて
「ネットはダメだ。儲からない」
とボヤいている人って多そうだと思います。

そして、儲からないと言ってる人は、儲けたことが無さそうです。

CF-A3購入から一年

2002-03-27公開

昨年の3月27日にCF-A3を購入し本日で丁度一年が経過しました。つい先週キャビネットの外装をメーカー保証で交換したので、塗装の黒ずみや剥げが無くなってまるで新品の様です。私にとってCF-A3より魅力的なノートPCはまだ発売されそうにありませんね。CF-A3はまだまだ使いつづけます(*1)。

*1 まだまだ使いつづけます

オークション統計ページ(仮)でCF-A3の落札相場を検索したら結構いい値段で「見た目新品の今なら…」と、にわかに心が揺らいだとか。だがしかし次に買うノートPCはB5ファイルサイズ・SVGA液晶・ポインティングデバイスがスティック型orトラックボール型・20万円以下と決めている。

読了記録は蓄読へ

2002-12-03公開

小説読みました、といっても、まだまだ数をこなしていない私であるが故、いまいち話が広がりそうにない。ということで、読了はメモ的なものとして蓄読へまとめることにしました。

「明け方の夢」読了

2002-10-28公開

「明け方の夢」(シドニィ・シェルダン著)を読了した。物語がクライマックスにさしかかってきた辺りの主人公デリミスの機転には、身をのけ反らせながらため息が出た。ラストの勢いが物凄く、webmasterの読むスピードもそれにつられて勢いづいていた。痛快だった。本を読んで初めて痛快さを感じたと思う。この小説を古本屋できまぐれに買ってきてくれた母に感謝。

そして今日、amazon.co.jpで小説を4冊注文した。以下のリスト順に読む予定。

  1. 希望の国のエクソダス(村上龍著) amazon.co.jpアソシエイト
  2. 戦闘妖精・雪風(改) (神林長平著) amazon.co.jpアソシエイト(経由:鉄の靴
  3. グッドラック―戦闘妖精・雪風(神林長平著) amazon.co.jpアソシエイト(経由:鉄の靴
  4. 真夜中は別の顔〈上〉(シドニィ・シェルダン著) amazon.co.jpアソシエイト

font-size for Opera

2002-10-26公開 2002-11-06更新

松風 - 今の言葉より。

font-size for Opera 80%では読めないけど、82%なら読めるってことでいいですか? で、81%は?

当サイトのインデックスがまさしく82%。もちろんoperaを考慮してのこと。で、81%は?ということなので試す。opera6.05は変化無し、WinIE6sp1は行間と文字間が狭くなり、mozilla1.01は行間だけ狭くなった。ということで、81%でも読めます。

2002-11-06追記

幸運なことに、たまたま通りかかったサイト(webmaster注:蓄積多趣味人のこと)で見つけました(webmaster注:蓄想のこと)。 81%でも読めるということなので、今度どこかで使ってみましょう。 81%万歳!(謎)

反応有難うございます。実はむこうでアクセス解析してればと思いリファラが残るようにしょっちゅうこのページから松風 - 今の言葉を参照したりしてたんですけど、通りかかりで見つけてくれるとは。

「小説に関する100」の質問の制作者の回答

2002-10-26公開

ウェブサイト鉄の靴鉄の靴 > 256 grayscales > 絵と文 > 2002.10.14から、小説に関する100の質問制作者の回答を読んだ。これは小説を選ぶ上でかなり参考になる...と思った。煮え切らないレビューならそこらじゅうにあるが、この質問は全て「一番〜〜な小説」なので一目瞭然。しかもamazon.co.jpへのリンクつき。最強。インターネット万歳。

あと、一応Amazonのアソシエイトにリンクしてますが、これは別にお金ほしい!モーマネー(more money)! ということではなく、単にリンク結果が追跡できて面白そうだったから。というか第一、誰もここ見たからって買いはしないでしょ?

買います。アソシエイト通して買わせて頂きます。

「夏への扉」を読んだ

2002-10-22公開 2002-10-26更新

今日付けで「夏への扉」(ロバート・A・ハインライン著)を読了した。これを読もうと思ったきっかけは2chのスレッドの長編AA。AAは物語の前半程度で終了しており、原作を読んでみると予想だにしなかった展開でたっぷりと楽しめた。webmaster自身小説は数えるほどしか読んだことがなく、頻繁に購入する活字本といえば雑学や実用やエッセイの類だったのだが、最近にわかに小説を読む機会が増えており、今「明け方の夢」(シドニィ・シェルダン著)を読んでいる最中で、これを読了したら次は「希望の国のエクソダス」(村上龍著)を読むつもりだ。

どうやら、小説を読むことははっきりとした趣味になったようだ。つぶしのきく趣味が出来て嬉しい限り。

OperaとMozillaのCSS周りのキャッシュがしつこいと思う

2002-09-30公開

ぷろじぇくと、みすじら。より。

OperaもMozillaもCSS周りのキャッシュがしつこい気がする。気のせいかな?スーパーリロード(死語)でもなんかリフレッシュできないし。背景画像を差し替えてもリフレッシュされてなかったのでファイル名を変えてCSSで直接指定にしたり。

私もしつこいと思います。(Opera6.03j使用時)

そふぃあ氏に見られてる

2002-09-10公開

今日、何気にそふぃあ氏のウェブサイトであるPersonnel内の「CSS関係者に37の質問」追加質問への回答を読み返していたら、「よく行くCSS採用サイトはありますか? それはどこですか?」の回答に蓄積多趣味人が追加されていることに気がつき驚いた。何故驚いたかのかというと、参考にあるように当サイトはそふぃあ氏の影響を多大に受けて制作しており、氏がこのサイトによく来ているとなれば、webmasterが驚くことは想像に容易いことだと思う。

ちなみに氏とwebmasterの接点は、2002年7月頃にwebmasterからそふぃあ氏にメールを送ったのがきっかけで、その返事の際には当サイトのxhtmlの文法の誤りを指摘して頂いたりもした。

しかし明らかに「見ている」と宣言されると意識せずにはいられない。特にwebmasterは何についても意識しすぎて卑屈になったり取り乱したり媚びたりするきらいがあるので、注意せねばならないな、と思った。

秀丸エディタで正規表現

2002-07-30公開

今日、秀丸エディタの便利さにようやく気がついた。というのも、

<option>北海道</option>
<option>青森県</option>
<option>岩手県</option>
<option>宮城県</option>
<option>秋田県</option>
<option>山形県</option>
<option>福島県</option>
<option>茨城県</option>
<option>栃木県</option>
<option>群馬県</option>
etc...

以上のhtmlを、

<option value="北海道">北海道</option>
<option value="青森県">青森県</option>
<option value="岩手県">岩手県</option>
<option value="宮城県">宮城県</option>
<option value="秋田県">秋田県</option>
<option value="山形県">山形県</option>
<option value="福島県">福島県</option>
<option value="茨城県">茨城県</option>
<option value="栃木県">栃木県</option>
<option value="群馬県">群馬県</option>
etc...

以上のように書き換える作業があり、47都道府県とはいえ面倒くさいし何よりPCで解決できそうな単純作業はwebmasterはかなり嫌いだ。

そこで、秀丸エディタで正規表現を使った置換にチャレンジしてみた。

まず単純にマッチさせるには、<option>〜</option>で最短一致させればよい。この構文はこうだ。

<option>[^>]*</option>

そして、optionタグで囲まれた要素を取り出すため、秀丸のタグ付き正規表現の\fで区切る。

<option>\f[^>]*\f</option>

これで前方参照の\1でマッチ文字列を利用できる。置換文字列はこうだ。

<option value="\1">\1</option>

そしていよいよ、置換を実行する....実に見事に思い通りに置換してくれた。秀丸での正規表現を使った置換は初めてだったので、にわかに衝撃だった(正規表現自体もあまり理解していなかったこともあるが)。これはかなり便利だと認めざるを得ない。巷では「秀丸は手放せません」といった声をしばしば聞くことがあったが、おそらくこの正規表現の便利さが手放せないのではないかと思う。正規表現はHTMLの編集のみならず、プログラムや原稿書きまでテキストにまつわる編集作業全てに活用できるだろう。

なんとなく秀丸エディタを使っている諸氏は、正規表現について少し学んでみては如何だろう。以下に正規表現を学べるサイトを紹介する。

インターネットは巨大な図書館

2002-07-24公開

ウェブサイトは、よく「家」に例えられるけど、なんか違和感ある。
きっと、Homepageって単語がそのすべての元凶なんじゃないかと思う。
このhomeは「家」じゃなくて「起点」だってみんな知ってるのに、なんでみんなウェブサイトを家に例えたがるんだろう?
で、家に変わる解釈を考えてみた。

インターネットは、巨大な図書館である。

これでどうだ。

  • その図書館はいつでも誰でも利用することが出来る。
  • しかし閲覧者は望まない限り常に1人である。
  • その図書館には自治権がある。
  • その図書館はいくつもの小さな部屋に分かれ、それぞれの部屋に管理人がいる。
  • その図書館は、地方自治体や国家が所有しているわけではない。
  • その図書館は、それぞれの小さな部屋の管理人たちの力によって運営されている。
  • その図書館では、誰もが本棚を寄贈し、自分の出版した、ありとあらゆるジャンルの本を置くことが出来る
  • ただし管理人の許可が得られれば。
  • その図書館では、誰もが部屋を増設することが出来る。

インターネット全体を図書館に、サーバを部屋に、ファイルを本などに例えればあっという間に問題は解決。
おっと、BBSはゲーセンとかラブホテルとかにある妙なノートに例えなきゃならないね。

これで「俺の本で紹介させてください」はまだしも、「あなたの本が気に入ったから僕のノートにメモっていいですか」とか「引用したい文があるので許可を頂きたい」とか、そんな気違いじみたことをしなくてすむ。

最後の皮肉が気に入った。ちなみにwebmasterは基本的に皮肉が好きだ。

たしかにこの解釈が浸透すればwebにまつわる数々の議論が収束に向かうように思えるので、なかなか的を得ていると思う。しかし、何か決定的な見落としがあるような気がしてならない。...とは言ってみたものの、「気がしてならない」という締めは巧みな思考停止と逃げではなかろうか。

「気がしてならない」を書いておけば、決定的な反論を見つけたときに「やっぱり見落としがあった」と返せるし、今回の「決定的な見落とし」が永久的にわからなくても(分かろうとせずとも)「まだわからない」と思える。2択が可能な実に便利な言葉だ。

って、何の話だ。

タイ/バンコクのゲーセン

2002-07-15公開

タイのゲームセンター風景1タイのゲーセンへ行ってみて驚いた。アツい。そう、それは一昔前の日本といった具合。格闘ゲームは皆対戦プレイを楽しんでいるし、シューティングゲームで上手なプレイヤーが現れると人だかりができる。ゲーム筐体は2〜4年前の物が中心で、人気のゲームはというと「SEGA デイトナUSA」「SEGA THE HOUSE OF THE DEAD」「SNK キングオブファイターズ97」「CAPCOM 194X」等。

特にデイトナUSAの人気っぷりには目を見張るものがあり、4台並んだ筐体は常に満員で対戦プレイがひっきりなしに行われている。webmasterはデイトナUSAを中坊時代に親の金をちょろまかしてまでやりこみまくったもので、このタイのゲーセン事情を見て嬉し懐かしで少々感慨にふけってしまった。

タイのゲームセンター風景2勿論、感慨にふけるだけで満足できるwebmasterではないので、10バーツ硬貨(約30円)を握り締めてデイトナUSAのプレイ順を待つ。先から見ていた限りでは、対戦に使われるコースは中級コースの様だ。皆、中々の腕前。だが勝てる自信はある。

プレイ順が回ってきたので、座席に座り、コインいっこいれる(※1)。中級コースを選び、シフトチェンジはマニュアルでいざスタート。中級コースは停止状態からのスタートなので、シフトを1から順に上げて行く。しかし、ここでアクシデント発生。3速に入らない。日本でも稀にシフトレバーが壊れていることがあったが、タイも例外では無かった。それにしても、3速に入らないのは辛い。ドリフト走行後に3速に落として加速をスムーズに行うことが出来ない。

はずみで直ることを期待して壊れたシフトをドカドカ叩きつつゲームを続けたが一向に直る気配は無く、しまいには4速に入れると2速に入ったりして、結果は惨敗。悔しい。もう1回!と思っても、次のプレイでは別の筐体は全て埋まっているし、このイカれた筐体はこりごりなので日本語で文句を垂れつつ退散した。

...と、あまり楽しげでは無い話をしてしまったが、日本でゲーマーな方、もしくはゲーマーだった方ははタイ/バンコクに旅行に来た際は是非ゲーセンへ行くことをお勧めする。筐体2台を使った対戦台が殆ど無いので乱入対戦は少々躊躇するかもしれないが、思い切って隣に座ってコインを挿入しよう。声をかける必要は無い。普通のタイ人が落ち物系ゲームをプレイしていて、隣に他人がいきなり座り込み乱入対戦を始める、といった光景がごく普通に見られる。女性同士であっても、だ。

ゲーセンのある場所は、ツアー旅行ならほぼ必ず行くであろうバンコクのワールドトレードセンターの6階にある。両替器は無いので、10バーツ硬貨が無いときは中心付近のカウンター内にいる店員に紙幣を渡せば両替してくれる。これも終始無言でOKだ。

海外旅行に行ってまでゲーセンなんて...と思わずに、ゲーマーな方はとりあえず足を運んでみては如何だろう。

※1 コインいっこいれる

このフレーズにピンときた貴方はマニア。わからない貴方は「Googleでコインいっこいれるを検索」。

2番目に!(2002-08-28追記)

アクセスログを見ていると、検索ワードに「コインいっこいれる」で検索してこの蓄想を参照しているログがあった。試しにGoogleで検索してみると、蓄想が2番目に来ている。ちょっと嬉しかったり。

CGIZOOに登録

2002-07-12公開

CGIZOOというCGIスクリプトのリンク集サイトに登録してみて、唖然となった。IE6でwebmasterのスクリプト紹介ページの「解説・サンプル」と書かれている画像のリンクアンカーを選択すると、上部にCGIZOOの広告フレーム・下部にwebmasterのサイトのCGI解説フレームといった形で表示されてしまう。

上フレームにはご丁寧に「CGI作家のページ 蓄積多趣味人」と書かれているが、これではまるでバナー広告もwebmasterのものだと思われてしまう。しかし、CGIZOOに登録削除を依頼するのも癪(しゃく)なのでjavascriptで対策を立ててみた。

if(window.top.location != window.location) {
    window.top.location.href = window.location;
}

誤解を恐れずに簡単に説明するなら「ブラウザに表示されているURLが、自身のURLと違う場合は自身のURLをブラウザに参照させる」といった仕組みになっている。これによって、webmasterのコンテンツは実質的にフレーム内で利用出来なくなった。今後フレームを使うことは考えていないので問題は無い。

仕事と会社

2002-07-12公開

僕は会社に勤めたことがないので、会社というものの「しくみ」をまったくらないが、会社というところでは、おそらくかなりの時間が浪費されているのではないか、と想像する。「会議」「出張」「打ち合わせ」というような、非生産的な作業に、毎日限りない時間が費やされているのではあるまいか、と。

僕には、会社という組織がなにか「ダラダラしたもの」に見えてしかたがない。誤解もあるかもしれないが。

たとえば、会社は土日に休んでいる。僕やMさんの場合、土日だろうが平日だろうが、関係なく仕事をしている。個人だから、会議も打ち合わせも必要ない。だから、1人が10人分の仕事量をこなせるのだ。

「誤解もあるかもしれないが」と断っているが、誤解というよりも何も解していない。いくら「僕は会社に勤めたことが無いので」と前置きしても駄目だ。会社という枯れた仕組みの中で行われる「会議」「出張」「打ち合わせ」を何の根拠も無く非生産的な作業と決め付け、休日も働く個人事業者の方が効率良く仕事をこなせると主張している。会社の仕組みを根拠無く否定しているので、その後の展開も酷い。

全てにつっこみたくなるが、このメルマガ自体の情報は有益で重宝しているのでとてもやるせない。

恐らく読者からの反論が届きまくっていることかと思われるので、今後の動向に注目。

その後

数日が経過したが、特に話題にされていない。

参考

2002-07-12公開

このコンテンツの作成については、そふぃあ氏のagendaを参考にした。デザインや文体に大きな影響を受けたのでパクリっぽくなってしまったが、洗練されたテクニックは盗むべきだと思うので、出来る限り自分なりの味付けをしてパクリになることを避けていきたい。

実は

デザインや文体だけでなく、思想も大きな影響を受けた。agendaを読みつくした後、リンクの概念が一新され、tableレイアウトを排除し、htmlの論理構造を整え、デザインはcssで行うようにした。結果、サイトの生産性が大幅に向上し、Dreamweaver頼りだった作業を大量に無くすことが出来た。今は殆どテキストエディタで事足りている。そふぃあ氏に感謝、感謝。

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