指紋認証付きSwitchBotロックを導入した #PR

目次

はじめに

この記事はPR記事です。原稿料や掲載料は頂いていませんが、商品提供を受けています。

スマートロックを再導入した

スマートロックはSesami、Qrio、SwitchBotロックを利用して、最近は使っていなかったのですが、SwitchBot社様から商品提供つきのレビュー依頼を頂き、「じゃあまた取り付けてみようかな、指紋認証もできるみたいだし」ということでスマートロックを再導入しました。

頂いた指紋認証パッドセット

こちらの指紋認証パッドとロックのセットを頂きました。

内容物

ロックの内容物。まあ、以前に取り付けたことがあるので知ってる内容です。

こちらは指紋認証パッド。リモコン本体、カードキー、取付用のガイドや粘着シート、ステーなどが入っていました。

ロックの取り付け

市販のスマートロックはどれもサムターンロックにかます形で取り付けます。高さがまちまちなので、取付時にロック側で高さ調整が必要になります。

そのままの高さだと取り付け不能
カバーを開いてねじを外し、高さ調整を行います。地味にめんどくさい。
もう何度もやってるのでスムーズに取り付けられました。右にあるのは開閉センサーの磁石です。

指紋認証パッドのセットアップ

続いて指紋認証パッド、こちらは個人的に今回の目玉デバイスです。

まずはパッドに電池を入れる必要があるのですが、、、

この蓋がなかなか空きません。なんかすごく固いです。説明書をよく見ると、防水シールのために固くなっており、付属のおにぎり型の部品を溝に入れて開けると書いてありました。

開いたので付属の電池を入れます。

インターホンの横に取り付けました。来訪者はちょっと驚くかもしれませんがここがいちばん収まりがよかったので妥協です。

指紋認証パッドの使用感は期待通り

指紋認証の認識は今のところ良好で、指を当ててから5秒くらいで鍵が開きます。指紋認証が無い頃はスマホのロックを解除してからアプリを操作する必要があり、手順がいくつもあったので、鍵で開けるほうがシンプルかもしれないくらいだったのですが、指紋認証はさすがにスマートです。スマホを出さなくていいですし、登録した指さえ空いていればいいですからね。

寒い時期に手袋をしていたりしたら、パスコードでの解錠も可能です。

また、指紋認証を何度も失敗すると、一時的に指紋認証ができなくなります。その場合はアプリから解除することで、また認証できるようになります。

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