Adobe CS2直接提供版のノーガード戦法について

オープンウェブに公開中のソフトを「使ったらライセンス違反ね☆」状態という、稀にみるノーガード戦法な本件ですが。

正規ライセンス(シリアルコード?)を持っている人を簡易的でもいいから確認する手段とかなんで用意しなかったんだろう。ライセンスサーバーの技術的都合でこうなったから、そもそもできないというのはわかるけど、シリアルコードの妥当性チェックくらいはできるんじゃないの…?

妥当性チェックというのは、クレジットカード番号なんかでもできて、「この番号はクレジットカード番号足りえるか」ということを、計算で確認する方法。シリアルコードなんかもそういうのがいかにもありそうだけど、もしかしたら無いのかもしれない。

ユーザー登録してあるけどシリアルコードを紛失した人とかがいて、そういうのも対応できなくなったから、仕方なくという仮説もあるっちゃあるかなー。

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