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ついに「本当に使える」バス路線アプリを見つけた!地図上に停留所が立ち並ぶ!

posted 2010-06-06 written by akiyan | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

バス路線は調べにくい

ネットで最も調べにくい情報の一つである「バス路線」。普段バスを使わない人がネットで調べようとすると...

  • Googleマップなどの地図サービスで調べられない。
  • あの停留所に来るバスがどこに行くのかわからない。
  • バス会社バラバラ。
  • そもそもどのバス会社が来てるのかさえよくわからない。
  • 路線図にたどり着いても、全ての停留所が記載されていない(本当)。
  • 路線図はただの図なので、停留所の正確な位置がわからない。
  • 全ての停留所が記載されている表を見てみたが、停留所名が並んでいるだけで、結局わからない。
  • もういい!

となってしまった方、少なくないのではないでしょうか。

今回見つけたiPhoneアプリ「最寄りバス停」こそ、この問題の大部分を解消してくれるものでした。自動で乗り換え案内とまではいきませんが、現時点で最も使えるバス路線アプリだと思いましたので紹介します。

スクリーンショット(2010-06-06 11.43.17)
最寄りバス停

現在地周辺のバス停を地図上に表示

IMG_0269

現在地(指定可能)周辺のバス停を地図上に表示してくれます。ええ、たったこれだけのことが、今までできなかったんですよ...。

バス停をタップすると、そのバス停の路線一覧が表示

IMG_0270

調べたいバス停をタップすると、そのバス停に来ている路線一覧が表示されます。これは便利すぎる...

路線を選ぶと、その路線のバス停が全て地図上に表示される!

IMG_0271

そしてこれ。今まで成し得無かった、地図上での(事実上の)路線表示!!!バス停はたいてい細かく配置されているので、停留所を地図上に並べるだけでどういう路線かがわかります。初めてこの機能を使ったときは唸りました。これこそ欲しかった!

現在地からバス停までの徒歩ルート表示

IMG_0273

停留所までの徒歩ルート検索も可能です。

現時点では時刻表の表示はできないのですが、すでに審査中のバージョンアップで対応するそうなので、期待してよいでしょう。

実際、このアプリのおかげで「こんな路線があったのか!」という発見ができたので、買ってよかったです。

対応している路線は、アプリの解説によると、以下の通り。

現在、以下のバス社で計19000以上バス停、4000以上路線を対応しました。

関東地方:都営バス、京浜急行バス、ムーバス、東急バス、京王バス、西武バス、はむらん、フジエクスプレス、立川バス、西東京バス、京成バス、小田急バス、臨港バス
近畿地方:奈良交通、京阪バス、伊丹市営バス、大川バス、江若交通
北海道地方:じょうてつバス
四国地方:徳島バス
中部地方、東海地方:遠鉄バス
高速バス:JRバスグループ

現在セール中で通常350円のところ230円で購入可能です。おすすめですよ!

[最寄りバス停をiTunes Storeでチェックする]

2010-06-06 11:55:52 | カテゴリー: 記事 | 固定リンク | 2 件のコメント » このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

WiFiアクセスポイントにもなるF-06Bをいじってきた

posted 2010-06-05 written by akiyan | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

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ケータイ会議の内覧会で、富士通製の最新ドコモケータイ、F-06Bをいじってきました。

全部入りなF-06B

F-06Bは今期のフラッグシップモデルで、とにかく何でも入ってました。何でもありすぎなので、デジモノ好き的にぐっときた機能をご紹介。

WiFiアクセスポイントモード

F-06Bが無線LANのアクセスポイントになり、iPodやPCから接続してインターネットに接続できる機能です。Pocket WiFiなどのモバイルアクセスポイントがケータイに内蔵された感じですね。128kbps接続であればパケホーダイダブルのフルブラウザ上限額約6000円でPCからのネット定額が可能で、上限額約1万円まで上がってもよければ、下り7.2Mbpsでの接続も可能です。

もちろんiPadからもつながるので、出先でちょっとiPadやPCをネットに繋ぐぐらいであれば上限が安い128kbpsでもいいですし、がっつり使ってもパケホーダイフル価格+4000円なのでかなり魅力的ではないでしょうか。ケータイ内蔵ということでかさばらないのも大きなメリットです。5台まで同時接続可能です。

ちなみにWiFIアクセスポイントモードで接続時はiモードメールの受信は待機されます。電話は受信できます。

スローモーション撮影

120フレーム/秒で撮影し、30フレーム/秒で再生する動画を撮影できるモードです。テレビや映画で見るような、滑らかなスローモーション映像がケータイで撮影できちゃいます。ハイスピード撮影ってやつですね。動きの激しいものを撮るとかなり面白そうですよ!

フルHD動画撮影

1920x1080、30フレーム/秒での動画撮影が可能です。撮影された動画をモニタで観たんですが、マジ綺麗で驚きました...(色補正はしていたそうですが、それでもすごい)。また、HD(1280x720)以下であれば、動画撮影中でも手ぶれ補正が効くそうです。ケータイもここまできたかと...。

タッチパネルでQWERTY配列のソフトウェアキーボード

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F-06Bでかなりタッチパネルの精度と感度が上がっており、タッチパネルでの文字入力モードが充実しました。アルファベットを入力するならQWERTY配列が便利なので、これはあると嬉しいです。

そして防水

スライドヨコモーションで、ドコモケータイとしては初の防水です。同じスライドヨコモーションのF-09Aのときは「これで防水だったら最高なのになー」と常々思っていたので、ついにきたかーとしみじみしました。

基本機能は全て抑えられ、無い機能って何だっけ...というぐらいのF-06Bでした。それと大事なことですが、これだけてんこ盛りな割には、本体重量が軽く感じられました。大きさはありますけどね。

以上、デジモノ好きならきっと満足するケータイだと思いましたよ。

他のブロガーの方々のレビューは以下からどうぞ!

F-06B/F-07B/F-08B 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイト
F-06B/F-07B/F-08B 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイトへ

2010-06-05 13:20:00 | カテゴリー: 記事 | 固定リンク | コメントはまだありません » このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

電源問題も、スクリプト言語の息の根を止める原因になるかも

posted 2010-04-27 written by akiyan | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

KEIAN KEIAN BullMAX 620W電源 KT-620RS

HDDは本当に遅い

スクリプト言語の息の根を止めるのは案外 SSD かもな - kwatchの日記 に大変共感した。

しかし SSD が主流になり、ディスクアクセスや DB がボトルネックにならない (あるいはなったとしてもペナルティが少ない) ような時代になったら、言語の速度差がそのままアプリケーションの動作速度になる可能性がある。そうなると、プログラミング言語の速度が今よりずっと重要になるだろうし、動作速度の遅いスクリプト言語は人気が暴落するかもしれないね。まあ暴落まではいかなくとも、人気が下がることは大いにありうる。

HDDは本当に遅くて、いつだってボトルネックに成り得る。ゆえに、スクリプト言語側の遅さは気にされにくかった、というのは盲点だった。

そこでもう一つ、「電源」についても、スクリプト言語の息の根を止める原因になり得るのではないかと思ったので書いてみる。

消費電力あたりの処理能力への注目

まず、電源・電力は今となっては他のリソースより相対的に高価で、また手軽に拡張しにくいリソースである。電気代は気になるし、電源の確保はおおごとなのだ。

そして、電力を最も消費するハードの一つがCPUである。ここ数年、CPUの最大処理能力より、消費電力あたりの処理能力の方が注目されている。CPU自体はそれほど高価でもないので、増やそうと思えば増やせるが、その前に電気代が大きなコストとして乗しかかってきたり、電源に限界が来てしまうので、消費電力あたりの処理能力が重要になるのだ。

GAEでもCPUは高い

また、GAE(Google App Engine)というCPUやストレージなどのリソースごとに課金されるサーバーがある。とあるサービスを移植して軽く動作させたことがあるんだけど、CPUが最も高価なリソースの一つだった。それも、ずば抜けて高かった。GAEにおいては、CPUを多く使うような富豪プログラミングなんて夢のまた夢だな、と思った。(ちなみにそのときは、JavaScriptで出来ることは全てJSに任せてクライアント側のCPUを利用するようにしてみたりもした)

このように、CPUの消費電力あたりの処理能力が注目され、クラウドでも高価なリソースとなれば、いつだってボトルネックになるだろう。電力が足りない!CPUを使いすぎている!どうにかしなければ、と。

スクリプト言語はCPU食いの原因の一つ

CPUの利用率を下げるには、効率の良いプログラミングが欠かせない。スクリプト言語は、静的型付け言語に比べてCPUの利用率が高い。ソフトウェアはとっても作りやすいけど、CPUには優しくなく、消費電力が上がりがちである。

もちろんCPUの利用率を下げる手段は他にも沢山ある。memcacheやKVS、キャッシュや優れたアルゴリズムの採用など。それでも追いつかなくなってきたときは、果たして、スクリプト言語を採用し続けられるだろうか...?

2010-04-27 15:41:00 | カテゴリー: 記事 | 固定リンク | 5 件のコメント » このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク